電子出版で広がる出版の形
電子出版をどう使うかはあなた次第
電子出版はローコストで誰でもすぐに出版ができます。
紙ベースの本と比べると、印刷製本の時間が無く早く形にできます。
紙ベースの本と違いページ数も自由ですし、カラー写真なども簡単に入れられます。
在庫スペースも必要もありません。
また、本屋での販売に比べると、Amazonなどで簡単に販売できます。
一度出版しても修正が簡単にできます。
売れたときには高い割合の著作権料を得ることもできます。
失敗したと思ったらすぐに販売を取りやめることもできるし、増刷することなしに半永久的に販売を続けることもできます。
このように著者から見ると良いことずくめなのが電子出版です。
要するに誰でも簡単に著者や作家の肩書を手に入れられる訳です。
これを利用しない手はありません。
弊社では自費出版で本を製作し販売する方には、同時に電子出版をお勧めしています。
また、本を本格的に作る前に、お試しで電子出版を利用するのもひとつだと思います。
本の出版よりも低いハードルで誰でも出版することができるので、作品発表の場、自分の考えを伝える場、研究成果を残す場などとして利用できますし、出版した実績をビジネスに生かすこともできます。
電子出版をお考えの方はお気軽にご相談ください。